納骨堂 舎利羅
2020.11.02
構想より4年
ついに一宮寺の納骨堂が完成しました。
名前は
舎利羅(しゃりら)
舎利羅という言葉にはご遺骨という意味があります。
サンスクリット語(古代インドの言葉)ではご遺骨のことをシャリーラと言います。そちらを音写したのが舎利羅です。
真言宗のルーツは古代インドなので、サンスクリット語は私たちにとってとても大事なものです。
檀信徒さま、地域の皆さまのご遺骨を未来永劫大切に守ってまいります、という想いを込めました。
完成まで紆余曲折ありましたが
待ちに待ったご本尊さまのお顔を見てこれまでの苦労が報われたような気がしました。日々仏さまと生活している私たちですが、仏さまのお力を改めて感じました。
完成の余韻に浸りたいところではありますが、開眼式、そして今後の運営とこれからが始まりです。
まだスタート地点に立ったばかりなので、今一度気を引き締めて精進してまいりたいと思います。
合掌